中学校勤務を辞め、ニュージーランドで日本語教師アシスタントをしていきます。ニュージーランドであったことを中心に書き込んで行きたいと思います。よかったら、ぜひコメントして下さい


by micky03976
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誕生日

 昨日はファミリーの娘の誕生日でした。12歳になりました。お姉ちゃんと違って、サッカー好きな活発な子。だけど、人見知りをして、プラス、私の英語がかなり怪しいので、話しかけてもそんなに話は続かなく、なんかいまだに距離があって寂しいです。でも、誕生日はこっちの人に限らず、やっぱり特別な日だから、前々から用意しておいた手作りカードと、日本からもってきた「和」の柄が溢れるキーホルダーと、こっちで売ってる子供に大人気のチョコをあげたら、すっごく喜んでもらえました!「モーガン」という名前なのですが、「ー」って何?って早速聞かれました。
 
 先週の日曜日に、彼女の友達15人くらいが来て、先立って誕生日パーティーをやった時、豪華なプレゼントをたくさんもらってたんです。ゲームとか、分厚い料理の本、サッカーボール、毛糸の帽子、、、それを見て、(私のちっぽけなプレゼントあげても喜ばないかも。。。)って消極的になっていたんです。しかも、プレゼントをもらうことは当たり前のように、そんなに感謝してない感じもしたので、それもまた悲しいことだなって。
 
 私はそんなにお金はかけられないし、できれば「日本人からのプレゼント」ってのを強調したいし、「手作り」にこだわりたかったのです。カードはもちろん学校からもらった画用紙。その娘がサッカーしている様子を折り紙で作って、その画用紙に貼り、名前をひらがな、カタカナ、漢字(なるべく縁起がいい感じをあてました)に書いて、「七転び八起き(もちろん意味つき)」と共に、だるまのシールを貼りました。もちろん「おたんじょうび おめでとう」の文字も。カードの裏表紙には、これまた折り紙でハート型をつくり、そこに「愛」の文字を。くどいくらい日本の文字や文化?を入れちゃいました。

 キーホルダーも気に入ってくれて、早速「つける!」って言ってくれました。やっぱり、こっちに来たからには自分が「日本人」であることを生かさなきゃな!って思ってます。渡すのをちょっとためらったけど、あげてよかった~!!!と思いました。

 しかし!!私がこの家を去る9月16日までに、姉とマザーの誕生日もあるんです!妹のプレゼントでネタを出しまくってしまった!!でも、またなんとか手作りプレゼント考えます!!これまでの感謝の気持ちも込めて。
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# by micky03976 | 2006-08-19 06:44

おいしかった〜!!

 この前、家族と初めて外食しました。その辺のお寿司屋さんかな〜と思いきや、行ったところは、ホテルの中にある日本料理のお店!ホテルの中だから、豪華な雰囲気プンプンでした。カウンターに座り、目の前である鉄板でいろいろ焼いてくれました。夜はコースメニューしかなく、酢魚、野菜、肉、魚、海鮮、お吸い物、チャーハン、漬け物、デザート。。。もうおなかいっぱいになりました。1人5000円くらいはいってると思いますが、「1回も外食してないから、おごりよ!」って言ってくれました。家で食べさせてもらっている料理もいつもすごくおいしいし、十分なのに、申し訳なく感じましたが、思いきり食べました!お店はお客さんでいっぱいでした。

 味はもちろん、鉄板でいろんなものを焼く時に、料理人が見せてくれるパフオーマンスも人気を呼んでいるようです。フライ返しを回転させたり、チャーハンに入れるなが〜い卵を切る時にすごい勢いで切ってくれたり、、、すごく楽しめました。家族はこのお店を結構利用するらしいです。もちろん、はしを使って食べるのですが、お父さんはマレーシアに少しの間いたことがあるらしく、ちゃんとはしが持てない日本人?よりも上手に使っていて、びっくりしました。

 やっぱり日本食がおいしいと思いました! 感謝です!
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# by micky03976 | 2006-08-17 05:37

今から誓っていること

 昨日は学校で慌しく時が過ぎていき、充実感いっぱいでステイ先に帰ると、家(日本)から電話がありました。これで、家族がこっちに電話をかけてくれたのは2回目。あらかじめ何時にかけるかをメールで打ち合わせした上、かけてもらうので、7時という約束した時間が近づいてくると、ワクワクドキドキします。私が受話器をとらせてもらうようにしてあるのですが、忘れるのか、わざとなのか14歳の娘がいつもとってしまいます。昨日もそうでした。あとで娘に聞くと、「興味があって」って。なるほど、彼女は日本語選択しているのです。実際、受話器をとった彼女はいつもかたまっていますが(もちろんそれは私の家族が、とんでもない英語を話してるためだとも思うけど)、それでも受話器を我先にと「とろう」と踏み出す1歩は、賞賛すべきだし、大切にしなきゃなと思いました。その娘は普段おとなしく、内向的な子でもあるので。

 父と話し、母と話し、また父と話し、おまけに電話代もかかるから、相づちを打つタイミングもないくらいすごい勢いで2人とも話してくれました。私はほとんど聞き役になっていました。

 「元気?」「風邪ひいてない?」「こっちは全員元気だから安心して!」「そっちに遊びに行きたいけど、いつがいい?」「あと7ヶ月がんばれよ!」「あ!!ファミリーによろしく!」

 ・・・こんな感じでした。なんか、すごくすごく幸せな気分になりました。電話は表情などがわからないので、昔から苦手なのですが、すごく嬉しそうな2人の声を聞いてるだけで、すごく気持ちが伝わりました。「声」で、表情が見えました。

 父は月に1回、手紙を書いてくれています。その最後には必ず「早く来い来い3月!」って。

 日本でこうして待ってくれている人がいるんだ、と思うと心が温まりました。

 こっちに来て思うこと。それは「人は本当に1人では生きていけないんだな」ということ。

 私は今、こっちのファミリーや、学校の先生や、生徒がいなかったら、絶対やっていけてないと思います。

 そして日本に帰ったら、絶対に心がけようと思ってることがあります。それは、「海外から来ている人には絶対にやさしくしよう」ということです。

 中学校で働いていた時、あまりの忙しさに、今の私の立場のようなアシスタント・イングリッシュ・ティーチャーにやさしくできていなかったと思うんです。もちろんその人だけに限らず、海外から来ている人に出会ったら、やさしくしてあげれる自信が今はあります。きっと、その人たちは今私が強く感じているように、心細いはずだから。
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# by micky03976 | 2006-08-10 10:46

感動

 今日、一緒に組んでいる先生が体調を崩して、学校を休みました。今日の朝、連絡を受け、急だったので、かなりあせりましたが、そういう時はいつも代わりの日本語の先生が来てくれることになっているので、安心していました。しかし、、、あまりに急すぎて、日本語の先生は見つからなかったらしく、代わりに来たのは小奇麗な美術の先生。もちろん全く日本語は話せないし、授業もできない。しかも、来た瞬間「私はここで座ってるから、ご勝手に」と言い、教室にあるパソコンで、黙々とメール。

 生徒もどんどん来てるし、こうなったら、もう勝手にやるしかない!と覚悟を決め、つたない英語でほんとに勝手に授業をしました。もちろん、朝、一緒に組んでる先生からだいたいやることは聞いたのですが、その時の私は代わりの来る先生を頼りにし、適当に聞いていたので、やることなんて、うる覚え。

 今日は長崎に原爆が落とされた日ということで、鶴を折ったり、日本へ送る手紙を書いたり、
ゲームをしたり・・・。全く反れたことを思い切りやらせてもらいました。

 上手に説明できず、かなり、自分にイライラしたし、生徒に申し訳なかったし、生徒もイラついたと思うけれど、1日が終わった後は、なんだか自分の勝手な達成感でいっぱいになりました。
おまけに何人かの生徒は教室を去る時、
「Well down!」 「Thank you!」「 You are a good teacher!」
なんて言ってくれたのです!!!なんてやさしい子なんだ!とあまりに感動し、
「I'm sorry , I couldn't explain well. 」 「It's my word saying,"Thank you."」
と返すのがやっとでした。

 本当に子供たちには救われます。でも、今日という日を通じ、1人でやる授業の楽しさ、気軽さ、自由さ、また、これまでいかに自分がもう1人の先生を頼っていたかということに改めて気づかされました。もちろん、自分の無力さも・・・。

 なんでもそうですけど、自分が主導権を握った後の達成感って最高ですよね!それをする前や、している間の忙しさ、緊張、不安といったらないですけど・・・。

 10月から小学校へ移ることになりました。小学校では本当に私1人で教えるらしいので、今からドキドキとワクワクです。自分を知る上でも、今日はいい機会だったと思います。


 


 
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# by micky03976 | 2006-08-09 12:13

8月6日

 8月6日は広島に原爆が落とされた日。昨日、広島では4万5000人の人が集まって平和を祈ったとか・・・。

 実は、ここクライストチャーチでも、昨日、広場で平和を祈る集会が夕方1時間ありました。ホストファミリーと一緒にその集会に行きました。あいにく昨日は小雨がぱらついていましたが、人が結構いました。

 市長が平和に対する熱い思いを述べ、広島から来た日本人の合唱団が平和を祈る歌を歌い、トーチを川に流すという流れでした。少し遅れて行ったので、まだ他に何か行われたかもしれませんが、日本からこんなに離れた所でも、こうして8月6日に人が集まって平和を祈る会が行われているんだな~と思うと、胸があつくなりました。本当に戦争なんてなくなってほしい!と切実に思いました。
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# by micky03976 | 2006-08-07 11:44

ウォーキング

 おとついの夜、家族がまたスキーに出かける(これもまた突然)と言ったので、驚きました。自分なりに計画をたてていたし、もう1回行ったら十分だし、リフト代も高いし、(1日リフト券6000円くらいかな)朝早く家を出るので、私はやめておきました。

 で、昨日は「地球の歩き方」に載っていたレストランへ行ってきました。「夏はかなり込み合うので要予約!」って書いてあったし。前から行ってみたかったのですが、車のない私にとっては遠い距離。いつか天気のいい日に・・・!って前から意気込んでいたのです。

 そこはとれたてのブルーベリーを使ったデザートが有名で、かわいらしいレストラン。アフタヌンティーにそこに来る人も多いとか。そこのレストランの周りはブルーベリーを育てている畑?になってるため、ポツンとそのレストランがあるだけでした。

 なんと片道1時間30分もかかってしまいました。こっちは冬といっても、天気がいい日のお昼はコートいらずでちょうどいいくらい。歩いてると、ちょっと汗がでるくらいなんです。昨日はまさにそんな天気でした。

 お店に入ると、すっごくかわいい雰囲気で、家族が2組いました。私は1人だったので、最初なんか落ち着かなかったけど、疲れていたので、早速ブルーベリージャムのかかったチーズケーキ(やっぱりチーズ)を注文。ブルーベリーやクリーム、チョコも添えられて、800円くらいして高かったけど、おいしかったです。店員さんに、「歩いてきた」と言ったらすごくびっくりしてました。でもそれだけに、さらにまたおいしく感じられたと思います。

 車があると、どんな近い距離でも頼りがちだったけれど、こっちに来て歩いてばかりなので、「なんだ、どんな距離でも時間さえあれば歩いてどこでもいけるじゃん!」って最近ちょっと強気になってます。

 

 
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# by micky03976 | 2006-07-23 08:14

子供の反応

 さて、今日、やっと、子供たちに日本の生徒から届いた手紙を渡すことができました。みんな興奮気味で(ほとんど女の子からなので)、すごく興味津々に読んでいました。プリクラが貼ってあったし。「これ、なんていう意味?」って聞いてきたり、見せ合ってギャーギャーいったりしてました。ただ、難点は。。。ある子は4通、ある子は1通。。。と、人数が偏っていたことです。私が、送る時に、こちらの子供たちの写真をつけて送ったので、きっと、顏を見て決めたのかなと思われます。でも、あんまり気にしていないようでホッとしました。その時、手紙を書かなかった子には、もちろん日本からの手紙は届いてないので、かわいそうな気もしましたが、自業自得かなとも。でも、後から「僕も書きたい」と、必死に言ってきたので、あと1回だけ、送るチャンスをあげました。

 本当に、両方の子供たちにとっても、この企画はよかったな〜と思います。今回はたまたま男子校でやったのですが、このことを聞いて、今私が掛け持ちしている女子校の先生も早速お願いしてきました。女子校の子が日本に手紙を送ったら、やはり今度は男子から手紙が届くのかしら???

 
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# by micky03976 | 2006-07-21 11:11

学校

が、始まりました。みんなどうやって過ごしたのか、すごく興味があったので、聞いたところ、、、やはりスキー、ラグビー、ホッケーなど主にスポーツをしていた子もいれば、母国(韓国の子が多いので)や、自分の家(寮生の子も多いので)に帰ってゆっくりしたり、ペンションを経営している親を手伝ったり、女の子に多かったのはショッピングでした。宿題もそんなにないから、みんな自分の時間を楽しんだようです。

ひさびさに見るみんなの顏を、すごく懐かしく感じてしまいました。旅中は1人だったから、ホッとしました。

さて、休み前に、「日本の生徒と手紙交換しよう」と企画して、すでに、私の友達の勤務先にこっちの書いた子の手紙を出していたのですが、その返事が日本から昨日届きました。もちろんお互いの生徒の勉強も兼ねて、日本語と英語で。。。日本から届いた手紙には、プリクラが貼ってあったり、かっこいい男の子に手紙が集中していたり、なかなかおもしろいです。

明日、授業があるので、こっちの子に渡そうと思います。こっちの子もかなり楽しみにしているので、またまた反応が楽しみだな〜。様子は後日報告します。
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# by micky03976 | 2006-07-20 10:08

ホリデー

 7月から入った2週間の休みに1人旅をしてきました。南島の北部分を制覇してきました。もちろんチープなユースホステルを泊まり歩いて。旅は楽しさもあるけど、ハプニングもつきもので・・・。初日から、インフォメーションセンターの人が教えてくれたバスの時間が間違ってて、乗り遅れて、その怒りを表すことも英語では不完全燃焼で。でも無事、

クラシストチャーチ→カイコウラ→ピクトン→ネルソン→エイベルタズマン→ネルソン→グレイマウス→クライストチャーチ

という旅も終わりました。カイコウラでは近くで鯨を、ピクトンでは、ユースホステルでやさしいイギリス人のおばちゃんとの出会い、ネルソンではNZの中心点に定められている場所にとりあえず立ち、エイベルタズマンでは6時間のトランピングを、グレイマウスでは台湾人2人の子と友達になれ、いろいろな思い出ができました。もちろん、ホストファミリーのありがたさもすごく感じました。駅まで迎えに来てくれて、おいしいごはんを作って待っててくれて。ユースでは共同キッチンで、自分でごはんを作らなければならないし、共同部屋なので(なかには部屋を散らかすヤングなだらしない子もいて)常に気をはっていたからな~。

1人だと、感動したことも、寂しいことも分かち合うことができないので、最初はすごく寂しかったです。おまけに英語は聞き取れないし、話せないし。他の子は結構友達と来てて、でなくともみんな英語は話せるから、すごくうらやましく思いました。1人は気楽なこともあるけど、やはり友達といると楽しさも倍増すると思いました。友達と行った北海道旅行を思い出したりもして・・・。


でも、1人だからこそ、いい出会いもあったし、好きな時に好きなものを食べれて、自由に時間を過ごせたから、気分はリフレッシュできました。来週から始まる学校に向けてまた頑張るぞ!

日本とは学校の休みは逆ですね。お盆など長期休暇に、なんか予定ありますか?
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# by micky03976 | 2006-07-15 06:41

スキー

 日曜日に、マウントマットというスキー場に家族と行きました。いつものように、思いつきで予定を決めるので、誘われたのは前日の夜。ウエアーなど全く用意してないし、のんびりしようと思っていたので、最初は戸惑いましたが、なかなかできない体験なので、行かせてもらうことに。ありがたくも14歳の子のブーツ、ウエアー共、私のサイズにピッタリ合って、ラッキーでした。車で2時間。山をどんどん登って、すごくきれいな雪景色を楽しみました。

 日本との違いは、まず、あんな高い山まで車で登らないこと。日本では、リフトが低い所にあって、ペンションから歩いて乗ればいいけれど、こっちはリフトが高い所にあるから車で雪山を登っていかなければなりません。リゾート地も山の下にあるから、歩いていくってことはできません。
 
 次に、スキー場には全く木がありませんでした。だからかな〜すごく広く感じました。

 リフトにたまたま一緒に乗った北海道にスキーに行ったことのあるニュ−ジーランド人の話では、雪の質は北海道の方がいいそうです。ボーダーもたくさんいました。 

 ホームステイって、1人じゃなかなか経験できないことをさせてもらえるから、ありがたいです。しかし、寒かった〜!
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# by micky03976 | 2006-06-29 10:11